通販カラコンユーザーのとんでもケア法

コンタクトレンズの使用経験がある人はほぼみんなわかると思いますが、コンタクトレンズを清浄する際に綿棒であの薄いプラスチックをこすって洗う人はいません。

なぜ綿棒なのか、なぜこすり洗いなのか、カラコンを綿棒でこすって壊して、中から色素が出てきたとする人が一時多くいました。

「通販のカラコンは危ない、綿棒でこすると色素が落ちる」「通販のカラコンで失明するリスクがある、色素が落ちて目に悪いから」そんな不正確な情報がインターネットで流行しました。

良く目にしたこの手の文章には、レンズを綿棒でこすっている写真が添えられていたものです。

憶測の域を出ないのですが、カラコン好きの人の一定数はネイルもお好きでしょうから、伸びた爪ではコンタクトレンズの扱いそのものが大変難しいのではないかと思います。

カラコンを目に入れる際はまだしも、外す時などは目を長い爪でつまんでしまう人も多そうで怖いです。

ましてやカラコンをすすいで保存する際に、爪でがりっとやってしまうとひとたまりもないので、綿棒が登場することになるのでしょう。

カラコンはワンデータイプやナチュラル系のカラー、サンドイッチではなく1枚構造で中にカラーを閉じ込めた最近の高品質の薄いものほど、簡単に破れますし、まして綿棒でごりごりこすれば壊れます。

そもそもメーカーはコンタクトレンズを綿棒でこすって洗うなんて奇妙なことを推奨していませんし、そんな前提でレンズ作りはしていません。

薄く、酸素が通りやすく、乾燥しにくくやわらかく、そういったことには注力していますが。

2週以上使うカラコンの場合は専用のケア剤を使います。

強くこすったりしてはいけません。

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